危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第67問: 圧力を一定に保ったまま、57℃で900 Lの気体を167℃まで加熱した。このときの気体の体積の増加量として、最も近いものはどれか。ただし、気体は理想気体とみなす
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圧力を一定に保ったまま、57℃で900 Lの気体を167℃まで加熱した。このときの気体の体積の増加量として、最も近いものはどれか。ただし、気体は理想気体とみなす。
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正解: 3. 300 L
圧力が一定のとき、一定量の気体の体積は絶対温度に比例します(シャルルの法則)。57℃=330 K、167℃=440 Kなので、加熱後の体積は900 L×440÷330=1,200 L、体積の増加量は300 Lです。363 Lは「1 K上がるごとに体積が1/273ずつ増える」という関係を57℃のときの900 Lに当てはめた値、551 Lは同じ関係で温度差の110の代わりに167を使った値です。225 Lは加熱後の440 Kを基準にした値、1,740 Lはセルシウス温度の比(167÷57)で計算した値で、いずれも誤りです。
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