危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第60問: 化学反応の速さと温度の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
物理学及び化学
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第60問
化学反応の速さと温度の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 温度を上げると反応が速くなるのは、主に、活性化エネルギー以上のエネルギーをもつ分子の割合が増えるためである
反応が起こるには、衝突する分子が活性化エネルギー以上のエネルギーをもつ必要があります。温度を上げると、その条件を満たす分子の割合が大きく増えるため反応速度が大きくなります(1が正しい)。
衝突の回数も増えますが、絶対温度の平方根に比例する程度で、300 Kから10 K上げても約2%しか増えず、主な理由ではありません(2)。活性化エネルギーは温度ではほとんど変わらず、これを小さくするのは触媒です(3)。
発熱反応でも吸熱反応でも、温度を上げると正反応・逆反応の反応速度はどちらも大きくなります(4)。2倍を3回掛けるので8倍です(5)。
関連キーワード: 反応速度・活性化エネルギー・発熱反応・衝突
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