メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第39問: 混合液の気液平衡と蒸留の方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/114 解いた
上級

混合液の気液平衡と蒸留の方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 水と混じり合わない液体に水蒸気を吹き込みながら加熱すると、その液体は単独の沸点より低い温度で水とともに留出する

水と混じり合わない液体に水蒸気を吹き込んで加熱すると、水とその液体の蒸気圧の和が外圧に等しくなった温度で沸騰するので、その液体は単独の沸点より(また100℃より)低い温度で水とともに留出する(水蒸気蒸留)。よって4が正しい。理想溶液とみなせる混合液から生じる蒸気には、沸点の低い(蒸気圧の大きい)成分が液体中より多く含まれる。ラウールの法則で純粋な液体の蒸気圧に掛けるのはモル分率で、質量分率ではない。水とエタノールは約95.6質量%のエタノールで共沸混合物をつくるため、段数を増やしてもふつうの蒸留では純粋なエタノールは得られない。減圧蒸留は、圧力を下げて常圧より低い温度で沸騰させる方法である。

関連キーワード: 水蒸気蒸留・ラウールの法則・共沸混合物・減圧蒸留・モル分率

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PRゴロ合わせ・重要度マーク・補足解説で学ぶ

わかりやすい!甲種危険物取扱者試験 新訂第1版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (45問)

危険物甲種の足切り科目を45問で見つける

法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

模試を始める
広告