危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第28問: 消火器が放射する消火剤と、それが適応する火災の区分について、次の記述のうち誤っているものはどれか。ただし、普通火災は建築物その他の工作物の火災、油火災は第4類の
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中級推定正答率 約 48%
消火器が放射する消火剤と、それが適応する火災の区分について、次の記述のうち誤っているものはどれか。ただし、普通火災は建築物その他の工作物の火災、油火災は第4類の危険物の火災、電気火災は電気設備の火災とし、適応の区分は消防法施行令別表第二によるものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 二酸化炭素を放射する消火器は、普通火災に適応する
消防法施行令別表第二では、二酸化炭素を放射する消火器は電気設備と第4類の危険物に適応するが、建築物その他の工作物の欄に○がなく、普通火災には適応しない。よって2が誤り。水を霧状に放射する消火器は建築物その他の工作物と電気設備に適応する(第4類には適応しない)。強化液を霧状に放射する消火器は、建築物その他の工作物・電気設備・第4類のいずれにも適応する(棒状に放射するものは電気設備と第4類に適応しない)。りん酸塩類等の消火粉末は普通火災・油火災・電気火災のいずれにも適応し、炭酸水素塩類等の消火粉末は電気設備と第4類には適応するが、建築物その他の工作物には適応しない。
根拠・参照資料: 消防法施行令 別表第二
関連キーワード: 消火器・二酸化炭素・強化液・消火粉末・電気火災
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