危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第4問: 燃焼の三要素(可燃物・酸素供給源・点火源)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
燃焼の三要素(可燃物・酸素供給源・点火源)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 窒素が可燃物に当たらないのは、酸素と化合しない物質だからである
窒素は高温では酸素と化合して一酸化窒素などの窒素酸化物を生じるが、この反応は熱を吸収する吸熱反応なので燃焼にならず、窒素は可燃物に当たらない。「酸素と化合しない」とする2が誤り。1の二酸化炭素は完全に酸化された物質で、それ以上は燃えない。3のマグネシウムは二酸化炭素から酸素を奪って燃え続ける(2Mg+CO₂→2MgO+C)。 4は、点火源には燃焼を始めさせるだけのエネルギーが必要で、小さすぎると着火しない。5の第1類や第6類のような酸化性物質は、含んでいる酸素を与えて酸素供給源となる。
関連キーワード: 燃焼の三要素・可燃物・酸素供給源・点火源・吸熱反応
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