危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第2問: 気体の性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
気体の性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 理想気体では、温度が一定のとき圧力と体積は反比例の関係にある
ボイルの法則により、温度一定のとき気体の圧力Pと体積Vの積PVは一定(P₁V₁ = P₂V₂)であり、圧力と体積は反比例します。「温度一定でPVが物質量によらず一定」は誤りで、同温同圧なら物質量が多いほど体積が大きい(PV = nRTの通り)。蒸気密度が1より大きい気体は空気より重い(分子量が空気の平均分子量約29より大きい)。圧力一定で体積が絶対温度に比例するのはシャルルの法則です。実在気体は高圧・低温では理想気体からずれます。
関連キーワード: ボイルの法則・シャルルの法則・理想気体・蒸気密度・気体の状態方程式
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