建築設備士 第一次試験(学科) 建築設備 練習問題 第66問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に示された給水配管の施工として、最も不適当なものはどれか。ただし、記述にない緩和や例外は考えないものとする。
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第66問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に示された給水配管の施工として、最も不適当なものはどれか。ただし、記述にない緩和や例外は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 受水タンクと高置タンクに接続する管は、タンク本体の接続口で管の荷重を受けるように取り付ける。
「受水タンクと高置タンクに接続する管は、タンク本体の接続口で管の荷重を受けるように取り付ける」が不適当です。標準仕様書は、タンク廻りの配管では、各接続管の荷重が直接タンク本体にかからないように支持するとしています。
あわせて、受水タンクと高置タンクの各接続管(排水管と通気管を除く)には、鋼板製とステンレス鋼板製のタンクではベローズ形の、FRP製のタンクでは合成ゴム製のフレキシブルジョイントを取り付けます。給水管の主配管には適切な箇所にフランジ継手を挿入して取外しを容易にし、呼び径25以下の見え掛り配管にはユニオンを使ってもよいとしています。
水栓類は、ねじにテープシール材を適数回巻いてから適正トルクでねじ込みます。配管中の空気だまりには、空気を抜くためのエア抜弁又は吸排気弁を設けます。
出典: 国土交通省『公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版(修補版)』第2編 2.4.7(1)(2)(3)(5)を基に作成(要約・加工)。
関連キーワード: 給水配管・タンク廻り配管・フランジ継手・公共建築工事標準仕様書
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