建築設備士 第一次試験(学科) 建築設備 練習問題 第56問: 官庁施設の基準 (国土交通省の建築設備設計基準 令和6年版) に示された、電力貯蔵設備に関する考え方として、誤っているものはどれか。ただし、記述にない緩和や例外
建築設備
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第56問
官庁施設の基準 (国土交通省の建築設備設計基準 令和6年版) に示された、電力貯蔵設備に関する考え方として、誤っているものはどれか。ただし、記述にない緩和や例外は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 直流電源装置の回路構成は、受変電設備の受電方式 (1回線受電か2回線受電か) により選定する。
「受変電設備の受電方式により選定する」が誤りです。官庁施設の建築設備設計基準は、直流電源装置の回路構成を、発電機の有無により選定するとしています。
記述は回路構成を選ぶときの基を取り違えています。ほかの記述は基準のとおりです。
交流無停電電源装置 (UPS) は、入力電力の異常時に、接続する負荷へ連続的に電力を供給できるものとします。停電の瞬間にも途切れずに給電することが UPS の役割です。
UPS は、電力を供給する負荷の特性、容量、用途、周囲環境条件などを検討して選定します。電力平準化用蓄電装置は、軽負荷時に電力を充電し、受電電力のピーク時などに放電を行うことで、受電電力を平準化できるものとします。
ピーク時に放電することで、受電電力の山を低くします。出典: 国土交通省『建築設備設計基準 令和6年版』第2編第9章第2節〜第4節を基に作成 (要約・加工)。
関連キーワード: 電気・電力貯蔵設備・直流電源装置・UPS・電力平準化用蓄電装置
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