建築設備士 第一次試験(学科) 建築設備 練習問題 第51問: 官庁施設の基準 (国土交通省の建築設備設計基準 令和6年版) に示された、発電設備の運転と燃料に関する考え方として、誤っているものはどれか。ただし、記述にない緩
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第51問
官庁施設の基準 (国土交通省の建築設備設計基準 令和6年版) に示された、発電設備の運転と燃料に関する考え方として、誤っているものはどれか。ただし、記述にない緩和や例外は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 常用発電装置の出力は、施設の用途や業務の内容から定めた連続運転可能時間と燃料備蓄量を基に算定する。
「連続運転可能時間と燃料備蓄量を基に算定する」が誤りです。官庁施設の建築設備設計基準は、常用発電装置の出力を、ピークカット運転、ベースロード運転などの運転形態により算定するとしています。
常用発電装置は平常時に発電して受電電力を減らす装置で、どの時間帯にどれだけ発電させるかで出力が決まります。連続運転可能時間と燃料備蓄量は、出力とは別の項目として施設の場所、用途、業務の内容などにより算定するもので、記述は出力の算定の基を取り違えています。
ほかの記述は基準のとおりです。常用発電装置と常用防災兼用発電装置は、商用電力系統と連系します (商用の電力と並べて運転すること)。
発電設備は、大気汚染、騒音、振動などの抑制に配慮します。発電装置の燃料は、環境保全性、品質劣化、地域性、他の機器への供給状況などを考慮して選定します。
常用発電装置の出力は、ピークカット運転・ベースロード運転などの運転形態により算定します。出典: 国土交通省『建築設備設計基準 令和6年版』第2編第10章第1節〜第3節を基に作成 (要約・加工)。
関連キーワード: 電気・発電設備・常用発電装置・燃料備蓄量・ピークカット
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