建築設備士 第一次試験(学科) 建築設備 練習問題 第9問: 官庁施設の基準 (国土交通省の建築設備設計基準) における、空調熱負荷の計算の条件に関する記述として、誤っているものはどれか。
建築設備
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第9問
官庁施設の基準 (国土交通省の建築設備設計基準) における、空調熱負荷の計算の条件に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 室内温湿度条件は、各室が外壁に面するかどうかに応じて選定する。
「室内温湿度条件は、各室が外壁に面するかどうかに応じて選定する」が誤りです。国土交通省の建築設備設計基準は、室内温湿度条件は対象となる各室の用途に応じて選定するとしています。
外壁に面するかどうか (窓や外壁からの熱の出入り) は熱負荷の大きさに効く条件で、室内に保つ温湿度の目標を決めるものではありません。熱負荷は、各室に求められる熱環境を確保するため、指定された温湿度条件や屋外気象条件に基づき、必要な熱量を算定します。
床暖房負荷は、加熱床の構造と面積、室内温湿度条件等に基づいて算定します。木造建築物の熱負荷は、屋根の構造や小屋裏換気 (屋根裏の空間の換気) 等に留意して算定します。
室内温湿度条件は各室の用途に応じて選び、熱負荷はその条件と屋外気象条件から算定します。出典: 国土交通省『建築設備設計基準 令和6年版』第4編第1章第2節を基に作成 (要約・加工)。
関連キーワード: 空調換気・空調熱負荷・室内温湿度条件・床暖房負荷・木造建築物
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