建築設備士 第一次試験(学科) 建築設備 練習問題 第8問: ある室の冷房負荷を計算したところ、室内の顕熱負荷が 24 kW、潜熱負荷が 6 kW であった。この室の顕熱比 (SHF) と、顕熱負荷は変わらず室内での水蒸気
建築設備
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第8問
ある室の冷房負荷を計算したところ、室内の顕熱負荷が 24 kW、潜熱負荷が 6 kW であった。この室の顕熱比 (SHF) と、顕熱負荷は変わらず室内での水蒸気の発生が増えて潜熱負荷だけが 12 kW になったときの顕熱比の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 0.80 → 約 0.67
「0.80 → 約 0.67」が正しい組合せです。顕熱比 (SHF) は、室内の全熱負荷 (顕熱 + 潜熱) に占める顕熱負荷の割合で、SHF = 顕熱 ÷ (顕熱 + 潜熱) と定義されます。
はじめは 24 ÷ (24 + 6) = 24 ÷ 30 = 0.80、潜熱が 12 kW に増えると 24 ÷ (24 + 12) = 24 ÷ 36 ≒ 0.67 です。潜熱の割合が大きくなるほど、顕熱比は小さくなります。
「4.0 → 2.0」は、顕熱 ÷ 潜熱 (24 ÷ 6、24 ÷ 12) を求めた誤りです。「0.20 → 約 0.33」は、潜熱 ÷ 全熱 (6 ÷ 30、12 ÷ 36) で、潜熱の割合を顕熱比と取り違えています。
「0.25 → 0.50」は、潜熱 ÷ 顕熱 (6 ÷ 24、12 ÷ 24) です。顕熱比は全熱に占める割合なので 0 から 1 の間の値になり、分母は顕熱と潜熱の和です。
関連キーワード: 共通・顕熱比・SHF・顕熱・潜熱・冷房負荷
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