建築設備士 第一次試験(学科) 建築一般知識 練習問題 第30問: 酸素欠乏症等防止規則に定める用語の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
建築一般知識
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第30問
酸素欠乏症等防止規則に定める用語の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 「硫化水素中毒」とは、硫化水素の濃度が百万分の十を超える空気を吸入することにより生ずる症状が認められる状態をいう。
「硫化水素中毒」の記述が正しいです。酸素欠乏症等防止規則 第2条は、硫化水素中毒を、硫化水素の濃度が百万分の十(10 ppm)を超える空気を吸入することにより生ずる症状が認められる状態と定めています。
「酸素欠乏」は、空気中の酸素の濃度が18パーセント未満である状態をいい、16パーセントではありません。「酸素欠乏症等」は、酸素欠乏症又は硫化水素中毒をいい、どちらか一方に当たれば含まれます。
両方の症状がそろうことは求めていません。「酸素欠乏等」は、酸素欠乏の状態又は空気中の硫化水素の濃度が百万分の十を超える状態をいい、一酸化炭素ではありません。
なお、酸素欠乏症は、酸素欠乏の空気を吸入することにより生ずる症状が認められる状態をいいます。酸素欠乏は酸素18%未満、酸素欠乏等と硫化水素中毒の線は硫化水素の百万分の十です。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則 第2条
関連キーワード: 酸素欠乏・酸素欠乏等・硫化水素中毒・酸素欠乏症等防止規則
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