建築設備士 第一次試験(学科) 建築一般知識 練習問題 第28問: 国土交通省の建築工事安全施工技術指針(官庁施設の工事の指針)に示す、建設機械と賃貸機械などの使用に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、記述にな
建築一般知識
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第28問
国土交通省の建築工事安全施工技術指針(官庁施設の工事の指針)に示す、建設機械と賃貸機械などの使用に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、記述にない例外は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 運転者付き機械を使用するときは、その運転者が有資格者であることを確認する。
「運転者付き機械を使用するときは、その運転者が有資格者であることを確認する」が適当です。指針の第14の2は、運転者付き機械(運転者ごと借りる機械)の使用に当たっては、その運転者が有資格者であることを確認するとしています。
運転者が付いてくる場合でも、資格の確認は省けません。「賃貸機械や貸与機械は、使用を終えて返却するときに…」は誤りで、第14は賃貸機械や貸与機械の使用に当たって、十分な点検整備がされていることを確認するとしています。
確かめるのは使い始める前で、返却のときではありません。「建設機械は、機種を選定した後に…」も誤りで、第13は機能と能力が作業の状況に適切であることを確認したうえで機種を選定するとしており、確認が先です。
「建設機械の使用に当たっては、法令で定める有資格者を立ち会わせたうえで…」も誤りで、第13の2は法令で定める有資格者に操作させるとしています。有資格者が立ち会っても、資格のない作業員に操作させてよいことにはなりません。
建設機械は有資格者に操作させ、運転者付き機械でもその運転者の資格を確かめます。出典: 国土交通省『建築工事安全施工技術指針(平成27年1月改定版)』第13・第14を基に作成(要約・加工)。
関連キーワード: 建設機械・賃貸機械・運転者付き機械・有資格者・建築工事安全施工技術指針
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