建築設備士 第一次試験(学科) 建築一般知識 練習問題 第27問: 国土交通省の建築工事安全施工技術指針(官庁施設の工事の指針)に示す、仮囲い・出入口と仮設建物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、記述にない
建築一般知識
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第27問
国土交通省の建築工事安全施工技術指針(官庁施設の工事の指針)に示す、仮囲い・出入口と仮設建物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、記述にない例外は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 仮設建物では作業主任者を選任し、消火器の設置や喫煙場所の限定で火災を防ぐ。
「仮設建物では作業主任者を選任し…」が不適当です。指針の第11の2は、仮設建物の使用に当たって火元責任者などを選任し、消火器などの設置や喫煙場所の限定などにより、火災などの発生防止に努めるとしています。
選任するのは火元責任者などで、作業主任者ではありません。消火器の設置と喫煙場所の限定の部分は指針のとおりです。
「事務所や下小屋などの仮設建物は、床荷重や強風などを考慮し…」は第11のとおりで、事務所・材料置場・下小屋などの仮設建物は、床荷重や強風などに耐えうる構造とします。「工事現場には、工事範囲を明確にし…仮囲いを設置する」は第10のとおりで、仮囲いの目的は工事範囲の明示と第三者の侵入の防止です。
「工事車両と関係者の出入口を設け…」も第10のとおりで、出入口を設けたうえで出入口であることを表示します。出典: 国土交通省『建築工事安全施工技術指針(平成27年1月改定版)』第10・第11を基に作成(要約・加工)。
関連キーワード: 仮囲い・仮設建物・床荷重・火元責任者・建築工事安全施工技術指針
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