建築設備士 第一次試験(学科) 建築一般知識 練習問題 第26問: 国土交通省の建築工事安全施工技術指針(官庁施設の工事の指針)に示す、工事の安全施工の一般的な進め方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、記述
建築一般知識
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第26問
国土交通省の建築工事安全施工技術指針(官庁施設の工事の指針)に示す、工事の安全施工の一般的な進め方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、記述にない例外は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 事前調査は、総合仮設と工種別の安全に関する施工計画を立てた後に行い、その結果を工事関係者へ周知させる。
「事前調査は、総合仮設と工種別の安全に関する施工計画を立てた後に行い…」が不適当です。指針の第4は、工事の着手に先立って事前調査を行い、その結果に基づいて総合仮設(工事全体で共通に使う足場・仮囲い・仮設建物などの計画)と工種別の安全に関する施工計画を立て、その内容を工事関係者へ周知させるとしています。
事前調査が先で、計画はその結果に基づいて立てるものです。「事前調査に際しては、既存の地中埋設管路の有無に…」は第4のなお書きのとおりで、事前調査の際には既存の地中埋設管路の有無に十分注意を払います。
「施工に当たっては計画のとおり実施して常に確認を行い…」は第4の2のとおりで、計画と相違する点を発見したときだけでなく予見したときも、速やかに是正措置を講じます。「異常気象や大地震・大津波に対応するため…」は第5の2のとおりです。
安全に関する施工計画は、着手前の事前調査の結果に基づいて立て、工事関係者へ周知させます。出典: 国土交通省『建築工事安全施工技術指針(平成27年1月改定版)』第4・第5を基に作成(要約・加工)。
関連キーワード: 事前調査・安全に関する施工計画・是正措置・建築工事安全施工技術指針
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