管理業務主任者 区分所有法・管理規約と管理事務 練習問題 第23問: 管理規約がマンション標準管理規約(単棟型)(令和7年改正)と同一であるマンションの役員の欠格条項(第36条の2)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
区分所有法・管理規約と管理事務
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第23問
管理規約がマンション標準管理規約(単棟型)(令和7年改正)と同一であるマンションの役員の欠格条項(第36条の2)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者は、役員となることができない。
「暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者は役員となれない」とする記述が適切です。標準管理規約第36条の2第三号は、暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(暴力団員等)を役員の欠格としています。
「管理業務主任者の登録の欠格と同じく2年」とする記述は誤りで、規約第二号の期間は5年です(登録の欠格の2年は適正化法第59条第1項第二号)。「罰金の刑」とする記述は、規約が「拘禁刑以上の刑」に限っていることに反します。
「復権を得た後も5年」とする記述は、欠格を「破産者で復権を得ない者」とする第一号に反し、復権すれば役員になれます。規約の欠格は、刑の執行後も暴力団員でなくなった後も5年と覚えましょう。
関連キーワード: 役員の欠格条項・暴力団員等・拘禁刑・標準管理規約
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