管理業務主任者 区分所有法・管理規約と管理事務 練習問題 第13問: 区分所有法の規定によれば、管理組合法人の理事及び監事に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
区分所有法・管理規約と管理事務
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第13問
区分所有法の規定によれば、管理組合法人の理事及び監事に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 理事は、規約や集会の決議で禁止されていない限り、特定の行為については、その代理を他人に委任することができる。
「理事は、規約や集会の決議で禁止されていない限り…その代理を他人に委任することができる」が適切です。理事の代理行為の委任を定める区分所有法第49条の3のとおりです。
「理事の全員が共同して…代表する」とする記述は、第49条第4項が、理事が数人あるときは各自管理組合法人を代表すると定めている点で誤りです。「使用人を兼ねることはできる」とする記述は、第50条第2項が監事は理事又は管理組合法人の使用人と兼ねてはならないとしている点で誤りです。
「5年以内の範囲で」とする記述は、第49条第6項ただし書が規約で定められる期間を3年以内としている点で誤りです。委任は禁止されていない特定の行為に限ってできる、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 建物の区分所有等に関する法律 第49条第4項・第6項、第49条の3、第50条第2項
関連キーワード: 区分所有法・管理組合法人・理事・監事・代理行為の委任
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