管理業務主任者 管理組合の会計 練習問題 第10問: マンション管理業者が施行規則第87条第2項第1号の方法で修繕積立金等金銭を管理する場合の保証契約に関する次の記述のうち、マンションの管理の適正化の推進に関する法
管理組合の会計
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第10問
マンション管理業者が施行規則第87条第2項第1号の方法で修繕積立金等金銭を管理する場合の保証契約に関する次の記述のうち、マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則及びマンション標準管理委託契約書(令和7年12月12日改正)のコメントによれば、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. イ又はロの方法による場合でも、修繕積立金等金銭が管理組合等を名義人とする収納口座に直接預入され、かつ、管理業者がその収納口座の印鑑等を保管しないときは、保証契約を要しない
「…収納口座に直接預入され、かつ、管理業者がその収納口座の印鑑等を保管しないときは、保証契約を要しない」が適切です(施行規則第87条第3項ただし書)。イ又はロの方法による場合の保証額は、1月分の修繕積立金等金銭又は管理費用に充当する金銭の合計額以上で、3月分ではありません。
第3項の保証契約はイ又はロの方法による場合の定めで、ハの方法で常に必要とはされていません。標準管理委託契約書のコメントは、保証契約は締結が必要な全期間にわたって有効であることを要し、契約期間の途中で保証期間が満了するときは更新等をしなければならないとしています。
保証契約が要らないのは「直接預入」と「印鑑等を保管しない」の両方がそろったとき、と押さえましょう。
根拠・参照資料: マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則 第87条第3項
関連キーワード: 保証契約・分別管理・収納口座・印鑑等
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