管理業務主任者 管理組合の会計 練習問題 第7問: 管理組合Gの管理規約は令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)と同一であり、会計処理は発生主義の原則による。Gの管理費会計の当期末(3月31日)の残高は、普
管理組合の会計
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第7問
管理組合Gの管理規約は令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)と同一であり、会計処理は発生主義の原則による。Gの管理費会計の当期末(3月31日)の残高は、普通預金2,500,000円、未収金100,000円、前払金60,000円、前受金300,000円、未払金160,000円であり、ほかに資産・負債はない。当期末の管理費会計の貸借対照表に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 未収金と前払金を資産に、前受金と未払金を負債に計上し、正味財産は2,200,000円となる
「未収金と前払金を資産に、前受金と未払金を負債に計上し、正味財産は2,200,000円となる」が適切です。発生主義の貸借対照表では、普通預金・未収金・前払金が資産(2,500,000+100,000+60,000=2,660,000円)、前受金・未払金が負債(300,000+160,000=460,000円)で、資産から負債を差し引いた2,200,000円が正味財産です。
前受金を資産とする2,800,000円は、翌期の収入を先に受け取った負債を資産に数えた誤りです。未収金を負債とする2,000,000円は、回収を待つ資産を負債に数えています。
前払金を資産から除く2,140,000円も、支払済みで翌期に費用となる資産を落としています。前受金・未払金は負債、未収金・前払金は資産、と対にして覚えましょう。
関連キーワード: 貸借対照表・正味財産・前受金・未収金
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