管理業務主任者 管理事務・管理者事務の委託契約 練習問題 第7問: マンション標準管理委託契約書(令和7年12月12日改正)及び同コメントにおける第三者への再委託に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、甲は管理組合
管理事務・管理者事務の委託契約
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第7問
マンション標準管理委託契約書(令和7年12月12日改正)及び同コメントにおける第三者への再委託に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、甲は管理組合、乙は管理業者とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 乙は、別紙1に従う場合であっても、事務管理業務については、その全部を第三者に再委託することはできないものとされている。
「別紙1に従う場合でも、事務管理業務の全部を第三者に再委託することはできない」とする記述が適切です(標準管理委託契約書第4条第1項・コメント4①)。第1項が再委託を認めるのは、事務管理業務の一部と、管理員業務・清掃業務・建物・設備等管理業務の全部又は一部です。
「管理員業務の全部は再委託できない」とする記述は、同項が管理員業務の全部の再委託も認めているので誤りです。「一時的・臨時的な再委託にはあらかじめ甲の承諾が必要」とする記述は、コメント29②がその旨の通知を望ましいとするにとどまるので誤りです。
「再委託先が更に委託することは再委託に含まれない」とする記述は、同項の括弧書がこれを含めているので誤りです。基幹事務の一括再委託の禁止(適正化法第74条)を踏まえ、事務管理業務は一部だけと覚えましょう。
根拠・参照資料: マンションの管理の適正化の推進に関する法律 第74条
関連キーワード: 標準管理委託契約書・再委託・事務管理業務・管理員業務
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