自動車整備士3級 エンジン等 練習問題 第5問: 内径9cm、行程10cmの4気筒エンジンの総排気量として、適切なものはどれか。ただし、円周率は3.14とし、計算の結果は四捨五入しないものとする。
エンジン等
– / 36 解いた
第5問
内径9cm、行程10cmの4気筒エンジンの総排気量として、適切なものはどれか。ただし、円周率は3.14とし、計算の結果は四捨五入しないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 2,543.4cm³
「2,543.4cm³」が適切です。1シリンダの行程容積(排気量)は、ピストンの断面積×行程で、断面積は円周率×半径×半径です。
内径9cmの半径は4.5cmなので、1シリンダ分は3.14×4.5×4.5×10=635.85cm³です。総排気量は、これに気筒数の4を掛けて635.85×4=2,543.4cm³となります。
「635.85cm³」は1シリンダ分のままで、気筒数を掛け忘れています。「10,173.6cm³」は、内径の9cmをそのまま半径として計算した値(3.14×9×9×10×4)で、直径と半径を取り違えています。
「810cm³」は、円周率を掛け忘れた値(4.5×4.5×10×4)です。総排気量=円周率×(内径÷2)×(内径÷2)×行程×気筒数の式と、内径はシリンダの直径であることを押さえましょう。
関連キーワード: 総排気量・行程容積・内径・計算
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告