自動車整備士3級 エンジン等 練習問題 第1問: 4サイクル・エンジンの1サイクルについての記述として、適切なものはどれか。
エンジン等
– / 36 解いた
第1問
4サイクル・エンジンの1サイクルについての記述として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 1サイクルの間に、クランク軸は720°回転する。
「1サイクルの間に、クランク軸は720°回転する」が適切です。4サイクル・エンジンは吸入・圧縮・燃焼・排気の4つの行程で1サイクルとなり、ピストンは1つの行程ごとに上死点と下死点の間を片道ずつ動きます。
4つの行程でピストンは2往復し、その間にクランク軸は2回転(360°×2=720°)します。「クランク軸は1回転し、ピストンは1往復する」は、1回転で1サイクルを終える2サイクル・エンジンと取り違えています。
「吸気バルブと排気バルブはそれぞれ2回ずつ開く」も誤りで、吸気バルブは吸入行程で、排気バルブは排気行程で、それぞれ1回だけ開きます。「ピストンは4往復し」は、行程の数をそのまま往復の数と取り違えています。
1つの行程はピストンの片道なので、4行程は2往復で、クランク軸2回転と釣り合います。4サイクルは「4行程=ピストン2往復=クランク軸2回転(720°)で1サイクル」と押さえましょう。
関連キーワード: 4サイクル・行程・クランク軸・1サイクル
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告