自動車整備士3級 シャシ 練習問題 第32問: 自動車の電気回路に使われるリレーの働きとして、適切なものはどれか。
シャシ
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第32問
自動車の電気回路に使われるリレーの働きとして、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. リレーは、小さな電流でコイルを働かせて接点を動かし、大きな電流が流れる回路を開閉する。
「小さな電流でコイルを働かせて接点を動かし、大きな電流が流れる回路を開閉する」が適切です。リレーは電磁石を使ったスイッチで、スイッチ側の回路から小さな電流をコイルに流すと、電磁石の力で接点が閉じたり開いたりします。
これにより、ランプやモータなどの大きな電流が流れる回路を、スイッチ側の小さな電流で開け閉めできます。「回路の電圧を高くして」は誤りで、リレーは接点を開け閉めするだけで、電圧を高くする働きはありません。
「電流を一定に保つ」も誤りで、リレーには電流の大きさを調節する働きはありません。「過大な電流が流れると接点が溶けて離れ」はヒューズの働きとの取り違えです。
過大な電流から配線や機器を守るのはヒューズで、規定を超える電流が流れると可溶体が溶けて回路を切ります。リレーは小さな電流で大きな電流の回路を開閉するスイッチ、ヒューズは過電流から回路を守る部品と区別して押さえましょう。
関連キーワード: リレー・ヒューズ・電気回路・接点
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