ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第30問: 社員表(社員番号、氏名、部署コード)の主キーは社員番号である。氏名の列には、一意性を求める指定をせずにインデックスを作成した。この社員表に新しい社員の行を追加す
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中級推定正答率 約 65%
社員表(社員番号、氏名、部署コード)の主キーは社員番号である。氏名の列には、一意性を求める指定をせずにインデックスを作成した。この社員表に新しい社員の行を追加するときの説明として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 追加と同時にインデックスに反映され、同じ氏名の社員がいても追加できる
インデックスは、列の値と行の格納位置との対応を表とは別に持ち、その列を条件にした検索を速くする仕組みです。表に行を追加・削除・更新すると、DBMSはその処理の中でインデックスも自動的に更新するので、利用者が作り直さなくても新しい行は検索の対象になります。その分、追加などの処理の手間と、インデックスを保存する記憶領域が増えます。また、一意性を求める指定をしない通常のインデックスは値の重複を禁止しないので、同じ氏名の社員がいても追加できます。重複を禁止するのはUNIQUE制約や主キーの働きです。検索は速くなるが更新の負担は増える、という両面を踏まえて設定する列を選びます。
関連キーワード: インデックス・主キー・UNIQUE制約・記憶領域
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