ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第135問: ある会社は、従業員が私物のスマートフォンを業務に使うことを規程で認め、使う端末を会社に登録させた。登録された端末には、会社のサーバから業務用のアプリを配布し、画
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中級推定正答率 約 55%
ある会社は、従業員が私物のスマートフォンを業務に使うことを規程で認め、使う端末を会社に登録させた。登録された端末には、会社のサーバから業務用のアプリを配布し、画面ロックのパスワードなどのセキュリティの設定を一元的に管理している。私物の端末を業務に使うこの形態を表す用語と、端末の設定を一元的に管理する仕組みを表す用語の組合せとして、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 形態:BYOD、仕組み:MDM
総務省の「テレワークセキュリティガイドライン(第5版)」の用語集は、BYODを個人所有端末を業務に利用すること、MDMをスマートフォン等のセキュリティ設定を統合的に管理するためのツールとしている。この会社は私物のスマートフォンを業務に使う形態を規程で認めているのでBYODに当たり、登録した端末へのアプリの配布や画面ロックの設定の管理に使う仕組みはMDMである(3が適切)。シャドーITは、組織が許可していない機器やソフトウェア、クラウドサービスなどが勝手に業務に使われることで、会社が認めて登録させた端末の利用には当たらない(1と4は誤り)。DLPは、機密データのコピーや外部への送信などを監視・制御する仕組みで、端末の設定を管理するものではない(2と4も誤り)。
関連キーワード: BYOD・MDM・シャドーIT・DLP・スマートフォン
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