ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第126問: 攻撃者が、ある一つの利用者IDを狙い、「123456」や「password」のように多くの人がパスワードに使っている文字列を集めた一覧を用意して、一覧の文字列を
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上級推定正答率 約 30%
攻撃者が、ある一つの利用者IDを狙い、「123456」や「password」のように多くの人がパスワードに使っている文字列を集めた一覧を用意して、一覧の文字列を順にパスワードとして入力し、ログインを試みた。この攻撃に当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 辞書攻撃
辞書攻撃は、パスワードによく使われる言葉や文字列を集めた辞書(一覧)を用意し、その中の語を順に試してパスワードを割り出す攻撃で、「123456」のような単純な文字列も辞書に入れて使われる(3が正しい)。総当たり攻撃は、一覧を使わずに、考えられるすべての文字の組合せを順に試す。パスワードリスト攻撃は、別のサービスなどから流出した利用者IDとパスワードの組の一覧を使い、その組のまま別のサービスへのログインを試す攻撃で、一覧の中身が利用者IDとパスワードの組である点が異なる。セッションハイジャックは、ログインした後の利用者のセッションIDなどを盗んで、その利用者になりすます攻撃で、パスワードを推測するものではない(出典:IPA 安心相談窓口だより 2025年8月28日)。
関連キーワード: 辞書攻撃・総当たり攻撃・パスワードリスト攻撃・セッションハイジャック
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