ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第122問: 情報セキュリティのリスク対応を、リスク回避、リスク共有、リスク保有に分類したとき、リスク共有に当たるものはどれか。
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情報セキュリティのリスク対応を、リスク回避、リスク共有、リスク保有に分類したとき、リスク共有に当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 情報漏えいが起きたときの損害賠償の費用に備えて保険に加入し、損失の一部を保険会社に負担してもらう
シラバスは、リスク対応の用語例として、リスク回避、リスク共有(リスク移転、リスク分散)、リスク保有を挙げている。リスク共有は、保険への加入のように、合意の下で損失の負担を他の組織に移したり分け合ったりする対応である。保険に加入して、損害賠償の費用の一部を保険会社に負担してもらう2は、リスク移転でリスク共有に当たる(2が適切)。 1は、リスクの情報を関係者で伝え合うリスクコミュニケーションで、リスクへの対応の分類ではない。 3は、保険などで負担を移さずに損失を自ら負担することを受け入れるリスク保有、4は、リスクを生む事業そのものをやめるリスク回避である。なお、バックアップを自社の離れた拠点に分けて保管するなど、自ら損害を小さくする対策はリスク共有には当たらない。
関連キーワード: リスク対応・リスク共有・リスク移転・リスク保有・リスク回避
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