ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第115問: 企業がオフィスに無線LANを導入する際の、アクセスポイントの設定や接続の認証に関する記述として、適切なものはどれか。
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企業がオフィスに無線LANを導入する際の、アクセスポイントの設定や接続の認証に関する記述として、適切なものはどれか。
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正解: 2. 一つのアクセスポイントに複数のESSIDを設定し、ESSIDごとに暗号化の方式を変えられる
総務省の「企業等が安心して無線LANを導入・運用するために」は、一つのアクセスポイントに複数のSSID(ESSID)を設定する機能があり、認証方式と暗号化方式はSSIDごとに設定できるとしている(2が適切)。WPA2でパスフレーズを使うPSK認証は、端末とアクセスポイントに事前に設定したパスフレーズから鍵を作って相互に認証する方式で、認証用のサーバが不要なので1は誤り。WPA2は端末とアクセスポイントとの接続に関する認証方式と通信内容の暗号化方式を含む規格で、暗号化されるのは端末とアクセスポイントの間の無線の区間なので、3も誤り。MACアドレスフィルタリングは、アクセスポイントへの端末の接続を、端末のMACアドレスによって制限する仕組みなので、4も誤り。
関連キーワード: 無線LAN・アクセスポイント・ESSID・WPA2・MACアドレスフィルタリング
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