ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第48問: A社の情報システム部門と営業部門は、顧客管理システムの月間の稼働率を99.5%以上とすることを合意し、文書にした。情報システム部門は、内部の目標として稼働率99
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初級推定正答率 約 70%
A社の情報システム部門と営業部門は、顧客管理システムの月間の稼働率を99.5%以上とすることを合意し、文書にした。情報システム部門は、内部の目標として稼働率99.9%以上を定め、毎月の実際の稼働率を測って記録し、営業部門に報告している。デジタル庁の「APIテクニカルガイドブック」の考え方に照らして、SLOに当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 内部の目標として定めた稼働率99.9%以上
デジタル庁の「APIテクニカルガイドブック」(DS-464-2)は、SLI(サービスレベル指標)を定めた上で、利用者との間でサービスの品質を合意して明文化するSLA(サービスレベル合意)と、SLAを達成するための内部的な目標として、より厳しい基準のSLO(サービスレベル目標)を設定するとしている。この事例では、99.9%以上という内部の目標がSLOに当たる。シラバスはSLAを組織と顧客の合意文書としており、社内の営業部門が顧客になる場合も含む。
選択肢1:営業部門と合意した99.5%以上の文書はSLAである。
選択肢2:実際に測った稼働率は、SLIの値である。
選択肢3:測定の結果の報告であり、目標の値ではない。
関連キーワード: SLA・SLO・SLI・稼働率
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