ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第32問: 技術をもとに新しい事業を生み出す過程を、研究、開発、事業化、産業化の4つの段階に分けて捉えるとき、研究の段階から開発の段階へ進むところにある障壁を表す語はどれか
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技術をもとに新しい事業を生み出す過程を、研究、開発、事業化、産業化の4つの段階に分けて捉えるとき、研究の段階から開発の段階へ進むところにある障壁を表す語はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 魔の川
技術をもとにした事業化の過程を研究、開発、事業化、産業化の段階に分けると、段階の間の障壁は、研究から開発への魔の川、開発から事業化への死の谷、事業化から産業化へのダーウィンの海と呼ばれる(4が正しい)。研究で生まれた技術の種を、市場の求める製品の仕様に絞り込んだ開発へ結び付けられずに終わる関門が魔の川である。1の死の谷は、開発した製品を事業として立ち上げる段階で、収入が必要な資金に追い付かずに資金が尽きやすい関門である。2のダーウィンの海は、事業化した製品が他社との競争にさらされ、主力の事業に育つかが決まる関門である。3のキャズムは、ムーアが示した、新しい製品が初期の採用者から初期の多数派へ広がるときにある深い溝で、研究から開発への障壁を表す語ではない。
関連キーワード: 魔の川・死の谷・ダーウィンの海・キャズム
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