ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第22問: ハメルとプラハラードは、企業の能力がコアコンピタンスに当たるかを見極める条件を3つ挙げた。その3つの組合せとして、最も適切なものはどれか。
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ハメルとプラハラードは、企業の能力がコアコンピタンスに当たるかを見極める条件を3つ挙げた。その3つの組合せとして、最も適切なものはどれか。
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正解: 2. 顧客に対する高い価値・他社との明確な違い・市場開拓の可能性
日本経営診断学会論集に載った奥貫泰正の論文(2007年、注2)は、ハメルとプラハラード(1994年)の考えを、次のように紹介している。コアコンピタンスは、他社が簡単にはまねできず、顧客にとっての価値を生み出す、その企業の中心となる能力であり、ある能力がこれに当たるかを見極める条件は、顧客に対する高い価値、他社との明確な違い、市場開拓の可能性の3つである(2が適切)。売上高に対する貢献や事業規模の大きさは、能力の結果として表れる値であり、見極めの条件ではない。また、特定の市場に集中することは条件に含まれず、新たな市場を開拓できる可能性が条件とされる。
関連キーワード: コアコンピタンス・ハメル・プラハラード・市場開拓
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