ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第8問: 企業が事業継続マネジメント(BCM)の一環として、事業影響度分析(BIA)を行う。内閣府の事業継続ガイドライン(令和5年3月)の考え方に沿った記述はどれか。
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中級推定正答率 約 56%
企業が事業継続マネジメント(BCM)の一環として、事業影響度分析(BIA)を行う。内閣府の事業継続ガイドライン(令和5年3月)の考え方に沿った記述はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. BIAは、業務が止まる原因を特定せずに、停止による影響を時系列で評価する
ガイドライン3.1は、BIAで、優先して継続・早期復旧すべき重要業務を選び、いつまでに復旧させるかの目標復旧時間(RTO)などを検討するとしている。影響の評価は、事業が止まった原因に関わらず、停止した場合の影響の大きさとその変化を時系列で行い、原因となる発生事象は3.2のリスクの分析・評価で扱う。目標復旧時間は、時間の許容限界より早く設定する。この段階の目標復旧時間は実現性が未検証の「案」で、戦略・対策の実施可能性を検討してから経営判断で最終決定する。BIAは、平常時からのBCMの分析・検討として事前に行う。
関連キーワード: BCM・BIA・事業影響度分析・目標復旧時間・事業継続ガイドライン
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