ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第75問: 散布図と相関係数について、最も適切な記述はどれか。
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散布図と相関係数について、最も適切な記述はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 点がU字形に左右対称に並ぶと、強い関係でも相関係数は0に近い
相関係数は、二つの項目の間の直線的な関係の強さと向きを、-1から+1までの値で表す。点がU字形に左右対称に並ぶ場合は、曲線的な強い関係があっても右上がりと右下がりの傾向が打ち消し合い、相関係数は0に近くなる(3が適切)。そのため、相関係数だけでなく散布図で点の並び方を確かめる。点がすべて右上がりの直線上にあれば、傾きにかかわらず相関係数は+1である(1は誤り)。相関係数は外れ値の影響を受けやすい(2は誤り)。二つの項目を入れ替えても相関係数の値は変わらない(4は誤り)。なお、相関があっても因果関係があるとは限らない。
関連キーワード: 散布図・相関係数・外れ値・因果関係
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