ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第69問: 製品ごとの採算に責任を持つ部門長が置かれず、利益への責任や部門をまたぐ調整が経営トップに集まりやすいとされる組織形態はどれか。
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中級推定正答率 約 65%
製品ごとの採算に責任を持つ部門長が置かれず、利益への責任や部門をまたぐ調整が経営トップに集まりやすいとされる組織形態はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 職能別組織
経営組織の形態のうち、職能別組織は、開発・製造・販売・経理などの仕事の種類(職能)ごとに部門を設ける。各部門は自部門の業務に責任を持つが、特定の製品の採算を一貫して受け持つ部門長はいないため、利益への責任や部門間の調整は経営トップに集まりやすい(1が適切)。事業部制は、製品や地域などの単位ごとに事業部を置き、各事業部が利益に責任を持つ。マトリックス組織は、職能の軸と製品や事業の軸を組み合わせ、製品ごとの責任者も置く。持株会社は、傘下の会社の株式を持ってその事業を支配する会社であり、各子会社がそれぞれ利益に責任を持つ。
関連キーワード: 職能別組織・事業部制・マトリックス組織・持株会社・経営組織
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