ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第25問: IPAがユーザ企業向けに公開している手引き(2019年の第2版)は、画面の応答の速さの良しあしは利用者が使ったときの感じで判断される面が大きいとして、試作品を動
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中級推定正答率 約 52%
IPAがユーザ企業向けに公開している手引き(2019年の第2版)は、画面の応答の速さの良しあしは利用者が使ったときの感じで判断される面が大きいとして、試作品を動かして利用者に実際の速さを確かめてもらう進め方を勧めている。このプロトタイピングを行うとしている工程はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 要件定義の工程
IPAの「ユーザのための要件定義ガイド 第2版」(2019年)は、非機能要求のうち性能について、応答の速さの良しあしは数値よりも利用者が使ったときの感じで決まりやすいとみて、要件定義の工程で試作品を動かし、利用者に速さを確かめてもらうよう勧めている。あわせて、試作を行う前提で、日程と人の手当てを要件定義の計画に入れておくよう求めている(2が正しい)。応答の速さは実際に動くシステムができてからでないと確かめられないと考えると、3の設計の工程や4のテストの工程を選びたくなるが、要件定義の段階で体感してもらうことで、性能の要求の水準を利用者と合意しやすくなる。1の企画の工程は、システム化の目的や計画を定める工程で、このガイドが試作品による確認を勧める工程ではない。
関連キーワード: プロトタイピング・試作品・要件定義・非機能要求
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