高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目) 保安管理技術 練習問題 第12問: ガス漏えい検知警報設備の設置と管理について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 12 / 14あと 1 問で 90% の位置
中級保安管理技術難易度目安 約 64%
ガス漏えい検知警報設備の設置と管理について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 検知部は点検しやすいように、ガスの比重にかかわらず床面から 1.5 m 程度の高さに統一して設置する。
肢2が誤りです。漏えいしたガスは比重によって溜まる場所が違います。プロパンや塩素のように空気より重いガスは床面近くやピットに溜まるため検知部は低所に、水素やメタンのように空気より軽いガスは天井付近に溜まるため検知部は高所に設けます。高さを一律にすると、漏れていても検知部の位置にガスが届かず警報が鳴りません。肢1の可燃性ガスの警報設定値 (爆発下限界の 4 分の 1 以下)、肢3の毒性ガスの警報設定値 (許容濃度基準)、肢4の接触燃焼式の被毒と定期校正、肢5の警報時の措置の手順化は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 警報設定値・許容濃度・触媒の被毒・検知部の高さ・ガス漏えい検知警報設備
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