メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目) 学識 練習問題 第1問: 内容積が等しい 2 つの容器 A・B があり、A には窒素が絶対圧力 0.4 MPa で、B には酸素が絶対圧力 0.2 MPa で、同じ温度で入っている。両容

問題 1 / 12あと 1 問で 10% の位置
中級学識

内容積が等しい 2 つの容器 A・B があり、A には窒素が絶対圧力 0.4 MPa で、B には酸素が絶対圧力 0.2 MPa で、同じ温度で入っている。両容器を細い管で連結し、温度を一定に保って十分に時間がたったとき、混合気体の全圧 (絶対圧力) はおよそいくらか。気体は理想気体とする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 0.3 MPa

肢2が正解です。連結すると各気体は 2 倍の容積に広がるので、ボイルの法則により窒素の圧力 (分圧) は 0.4 ÷ 2 = 0.2 MPa、酸素の分圧は 0.2 ÷ 2 = 0.1 MPa になります。ドルトンの分圧の法則により、混合気体の全圧は各成分の分圧の和なので 0.2 + 0.1 = 0.3 MPa です。肢4の 0.6 MPa は容積が 2 倍になることを忘れて元の圧力をそのまま足した値、肢3の 0.4 MPa は高いほうの容器の圧力がそのまま残ると考えた値、肢1の 0.1 MPa は酸素の分圧だけ、肢5の 0.8 MPa は窒素側の圧力を 2 倍にした値です。分圧は「その成分だけが全容積を占めたときの圧力」で、混合気体の組成 (mol%) は分圧の比 (窒素 2 : 酸素 1) にそのまま等しくなります。

関連キーワード: ドルトンの分圧の法則・分圧・全圧・理想気体・混合気体

解答すると次へ進めます
PR特別に特化した市販問題集 (2026年版)

高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学〈特別〉攻略問題集

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)
広告

他の科目もチェック