技術士 第一次試験 基礎科目 4群 材料・化学・バイオ 練習問題 第4問: メタン(CH₄、モル質量16.0 g/mol)36.0 gに含まれる水素原子の数(個)として、最も近い値はどれか。ただし、アボガドロ定数は6.02×10²³ /
基礎科目 4群 材料・化学・バイオ
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第4問
メタン(CH₄、モル質量16.0 g/mol)36.0 gに含まれる水素原子の数(個)として、最も近い値はどれか。ただし、アボガドロ定数は6.02×10²³ /molとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 5.42×10²⁴
「5.42×10²⁴ 個」が最も近い値です。物質量は質量をモル質量で割って求め、粒子の数は物質量にアボガドロ定数を掛けて求めます。
アボガドロ定数は2019年からSIの定義値で6.022 140 76×10²³ /molです(BIPM SI Brochure 9th edition)。
メタンの物質量=36.0 g÷16.0 g/mol=2.25 mol
分子の数=2.25 mol×6.02×10²³ /mol=1.3545×10²⁴ 個(≒1.35×10²⁴ 個)
メタン1分子には水素原子が4個あるので、水素原子の数=1.3545×10²⁴×4=5.418×10²⁴≒5.42×10²⁴ 個です。
水素原子の物質量を先に出して、2.25 mol×4=9.00 mol、9.00 mol×6.02×10²³ /mol=5.42×10²⁴ 個としても一致します。「1.35×10²⁴」は分子の数のまま、「6.77×10²⁴」は炭素原子も含めた原子の総数、「1.39×10²⁷」は質量にモル質量を掛けた値、「1.50×10⁻²³」はアボガドロ定数で割った値です。
関連キーワード: 物質量・アボガドロ定数・モル質量・原子の数
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