福祉住環境コーディネーター3級 健康と障害のとらえ方 練習問題 第36問: ICF(国際生活機能分類)では、「障害」を3つのレベルの問題をすべて含む包括用語として用いている。その3つの用語の組合せとして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 50%
ICF(国際生活機能分類)では、「障害」を3つのレベルの問題をすべて含む包括用語として用いている。その3つの用語の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 機能障害 / 活動制限 / 参加制約
ICFでは、障害は、機能障害(構造障害を含む)、活動制限、参加制約のすべてを含む包括用語とされています。これらは、生活機能を構成する心身機能・身体構造、活動、参加のそれぞれに問題が生じた状態を表す語です。能力障害と社会的不利は、WHOが1980年に発表したICIDH(国際障害分類)で用いられていた語です。2001年5月のWHO総会でICIDHの改訂版としてICFが採択された際、障害というマイナス面の分類を中心にしていたICIDHに対し、ICFは心身機能・身体構造、活動、参加という中立的な語で生活機能というプラス面を捉え、その問題を機能障害、活動制限、参加制約と呼ぶ形に改められました。
関連キーワード: ICF・国際生活機能分類・生活機能・ICIDH
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