福祉住環境コーディネーター2級 社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義 練習問題 第32問: バリアフリー法において、建築物移動等円滑化基準への適合が義務となるための条件の組合せとして正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 30%
バリアフリー法において、建築物移動等円滑化基準への適合が義務となるための条件の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 特別特定建築物であること、かつ政令で定める規模以上の建築であること
建物の種類と規模の2条件がそろってはじめて義務になります。どちらか一方では足りません。特別特定建築物であっても小規模なものは努力義務にとどまり、規模が大きくても特別特定建築物でなければやはり努力義務です。建物の階数や、国が設置・管理しているかどうかは要件ではなく、規模は床面積の合計で政令が定めています。また、ここでいう建築には新築のほか増築・改築と、用途を変更して特別特定建築物にすることも含まれます。なお規模の要件は、地方公共団体が条例によって政令で定める規模未満に引き下げることができるので、地域によって義務がかかる範囲は変わりうる点にも注意してください。
関連キーワード: 適合義務・2条件・政令で定める規模
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