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福祉住環境コーディネーター2級 社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義 練習問題 第26問: バリアフリーの考え方で、障害のある人を取り巻く社会環境の「4つの障壁」として挙げられていないものはどれか。

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バリアフリーの考え方で、障害のある人を取り巻く社会環境の「4つの障壁」として挙げられていないものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 経済・所得面の障壁

政府が障害者基本法に基づく基本計画として位置づけた「障害者対策に関する新長期計画」は、バリアフリーに関して「4つの障壁」という考え方を打ち出しました。交通機関や建築物などにおける物理的な障壁、資格制限などによる制度的な障壁、点字や手話によるサービスが欠けていることなどによる文化・情報面の障壁、障害者を保護されるべき存在ととらえるなどの意識上の障壁の4つです。1、3、4はこれに含まれ、2の経済・所得面の障壁は4つの一つとして挙げられていないので、2が正解です。バリアフリーは段差の解消のような物理的な面に限らず、制度や情報、人々の意識の面の障壁を取り除く意味でも使われます。

関連キーワード: バリアフリー・4つの障壁・物理的な障壁・意識上の障壁

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