福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第1問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、日常生活空間内の通路の有効幅員は780mm以上(柱等の箇所にあっては750mm以上)とされている。
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初級推定正答率 約 81%
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、日常生活空間内の通路の有効幅員は780mm以上(柱等の箇所にあっては750mm以上)とされている。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。基本レベルの通路の有効幅員は780mm以上で、柱が出っ張っている箇所だけは750mm以上まで緩和されます。780mmという数字は、日本の住宅で広く使われている尺モジュール(芯々910mm)の廊下から、壁の厚みを引いた実寸に相当します。つまり「標準的な廊下をそのまま使える下限」を示した値であり、ここを下回ると車いすでの直進が現実的でなくなります。柱の部分だけ30mm緩いのは、柱は連続せず一瞬で通過できるためです。
関連キーワード: 通路の有効幅員・基本レベル・780mm
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