福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第27問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の温熱環境の項目は、居室、便所、脱衣室、浴室等の間における温度差をできる限りなくすとともに、ヒートショックを未然に防ぐた
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「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の温熱環境の項目は、居室、便所、脱衣室、浴室等の間における温度差をできる限りなくすとともに、ヒートショックを未然に防ぐため、何に配慮したものであることを求めているか。その組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 断熱および換気
指針第2の2(10)温熱環境は、居室、便所、脱衣室、浴室等の間の温度差をできる限りなくし、ヒートショックを未然に防ぐため、断熱及び換気に配慮したものであるとともに、暖冷房設備等を用いることができる構造のものであることを求めています。したがって選択肢1が正しい組合せです。断熱とあわせて挙げられているのは換気で、気密(選択肢2)、日射の遮蔽(選択肢3)、室内の加湿(選択肢4)はこの項目には挙げられていません。換気は、結露やカビ、室内の空気の汚れを防ぎ、健康な室内環境を保つために断熱と組で扱われます。ヒートショックは、暖かい居室から寒い脱衣室や浴室に移ったときなどの急な温度変化で血圧が大きく変動して起こります。
関連キーワード: 温熱環境・ヒートショック・断熱・換気
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