3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第7問: 個人が国内の銀行に預け入れる外貨預金の、セーフティネットと税金の取扱いに関する説明として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
個人が国内の銀行に預け入れる外貨預金の、セーフティネットと税金の取扱いに関する説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 預入時に為替予約を付けた外貨預金の満期時の為替差益は、源泉分離課税の対象となる。
預入時に為替予約を付け、元本と利子をあらかじめ約定した率で円に換算して支払う外貨預金の為替差益は、金融類似商品の収益として20.315%の源泉分離課税の対象となる(所得税法第174条第7号、租税特別措置法第41条の10)ので、4が正しい。 1は、外貨預金は預金保険制度の保護の対象から除かれている(預金保険法第51条第1項、第51条の2第1項)ので誤り。 2は、外貨預金の利息は預金の利子として20.315%の源泉分離課税の対象(租税特別措置法第3条)で、申告分離課税ではないので誤り。 3は、為替予約のない外貨預金の為替差損益は雑所得となり、雑所得の損失は給与所得など他の所得と損益通算できない(所得税法第35条、第69条)ので誤り。
根拠・参照資料: 預金保険法第51条第1項、第51条の2第1項、所得税法第35条、第69条、第174条第7号、租税特別措置法第3条、第41条の10
関連キーワード: 外貨預金・為替予約・預金保険制度・損益通算
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