第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第54問: 神経細胞どうしや神経と筋の間での興奮の伝達に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/73 解いた
中級推定正答率 約 68%
神経細胞どうしや神経と筋の間での興奮の伝達に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. シナプスでの興奮の伝達は、1本の軸索の中を伝わる伝導に比べて疲労しやすく、薬物の影響も受けやすい
シナプスでの伝達は、伝達物質の放出・拡散・受容体への結合という段階を経るため、軸索の中を伝わる伝導より疲労しやすく、薬物などの影響も受けやすい性質があります(2が正しい)。運動神経と骨格筋の接合部(神経筋接合部)で働く神経伝達物質はアセチルコリンです(1は誤り)。伝達物質は軸索の末端から放出されて次の細胞の受容体に結合するため、興奮は一方向にしか伝わりません(3は誤り)。この段階を経るため、伝導に比べて時間の遅れ(シナプス遅延)が生じます(4は誤り)。伝達物質の放出の引き金は、軸索の末端に流れ込むカルシウムイオンです(5は誤り)。
関連キーワード: シナプス・神経伝達物質・受容体・アセチルコリン・神経筋接合部
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。