第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第45問: 脳と脊髄の構造や位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
脳と脊髄の構造や位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 成人の脊髄は背骨の全長には及ばず、その下端はおよそ第1〜第2腰椎の高さにある
成人の脊髄は脊柱管の全長には及ばず、下端はおよそ第1〜第2腰椎の高さで終わり、それより下は脊髄神経の束が続きます(4が正しい)。脳と脊髄を包む髄膜は外側から硬膜・くも膜・軟膜の3層で、脳脊髄液が満たしているのはくも膜と軟膜の間のくも膜下腔です(1は誤り)。小脳は大脳の後頭葉の下方、脳幹の背側にあり、体の平衡の保持や運動の調節に関わります(2は誤り)。成人の脳の重さは1,300〜1,400g程度ですが、体重に占める割合はおよそ2%です(3は誤り)。脳脊髄液は主に脳室にある脈絡叢でつくられ、脳室からくも膜下腔へと流れて循環します(5は誤り)。
関連キーワード: 髄膜・脳脊髄液・小脳・脊髄
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