第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第40問: 加齢に伴う身体と心の機能の変化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 34%
加齢に伴う身体と心の機能の変化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 加齢に伴い、最大限に息を吐いた後に肺に残る残気量は、若い成人のころより増える
加齢に伴い肺の弾力(弾性収縮力)が低下すると、息を吐き切っても肺がしぼみにくくなり、最大限に息を吐いた後に残る残気量は若い成人のころより増えます(2が正しい)。経験で蓄えた知識を使う結晶性知能は、高齢になるまで比較的保たれ、新しい場面に対応する流動性知能のほうが早くから低下します(1は誤り)。加齢による聴力の低下は、一般に4,000Hz付近より高い音から始まります(3は誤り)。老眼は、主に水晶体の弾力が失われて厚みを変えにくくなることで起こります(4は誤り)。高齢者では筋肉の減少などで細胞内液が減り、体内の水分のうち細胞内液の割合は小さくなります(5は誤り)。
関連キーワード: 加齢・残気量・結晶性知能・水晶体・細胞内液
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