第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第35問: 血液のpHと酸塩基平衡の乱れに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/73 解いた
上級推定正答率 約 46%
血液のpHと酸塩基平衡の乱れに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 健康な人の動脈血のpHは、おおよそ7.35〜7.45の範囲に保たれており、わずかにアルカリ性である
健康な人の動脈血のpHは、おおよそ7.35〜7.45の狭い範囲に保たれており、中性の7よりわずかにアルカリ性です(3が正しい)。過換気で二酸化炭素が減るとpHは上がり、この状態は呼吸性アルカローシスです(1は誤り)。静脈血は組織で二酸化炭素を受け取っているため、二酸化炭素と水から生じた炭酸の分だけ水素イオンが多く、pHは動脈血よりわずかに低くなります(2は誤り)。腎臓は水素イオンを尿中に排出し、重炭酸イオンを再吸収して血液のpHを保ちます(4は誤り)。乳酸など代謝で生じた酸がたまって酸性に傾く状態は、代謝性アシドーシスに分類されます(5は誤り)。
関連キーワード: pH・アシドーシス・重炭酸イオン・過換気
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。