第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第18問: 精神的ストレスに対する体の反応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
精神的ストレスに対する体の反応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. ストレスを受けて分泌が増えるコルチゾールは、炎症や免疫の反応を抑える方向に働く
ストレスを受けると視床下部と下垂体を介して副腎皮質からのコルチゾールの分泌が増えます。コルチゾールは炎症や免疫の反応を抑える方向に働きます(1が正しい)。コルチゾールは筋肉などのたんぱく質の分解を促し、生じたアミノ酸を糖新生に回すので、筋肉を増やす方向には働きません(2は誤り)。迷走神経は副交感神経で、その働きが強まると心拍数は減ります。ストレス時に心拍数が増えるのは交感神経の働きによります(3は誤り)。視床下部は間脳の一部で、延髄ではありません(4は誤り)。コルチゾールが過剰な状態が続くと、血圧は上がる方向に傾きます(5は誤り)。
関連キーワード: コルチゾール・迷走神経・視床下部・免疫・ストレス
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