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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第17問: 作業負荷と生理的変化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 17 / 40あと 3 問で 50% に到達
上級労働生理難易度目安 35%

作業負荷と生理的変化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. エネルギー代謝率(RMR)とは、作業時のエネルギー消費量から安静時エネルギー消費量を引いた値を基礎代謝量で割った値であり、作業の強度を評価する指標として使用される

エネルギー代謝率(RMR: Relative Metabolic Rate)は、(作業時エネルギー消費量 - 安静時エネルギー消費量)÷ 基礎代謝量 で算出され、作業強度の評価指標として使用されます(選択肢2は正しい)。MET(metabolic equivalent of task)は安静座位(1MET)を基準とした相対的なエネルギー消費量の指標で、最大酸素摂取量とは異なります(選択肢1は誤り)。最大酸素摂取量が高い人はより大きな有酸素能力があり、同一負荷に対して余裕があり生理的負担は小さくなります(選択肢3は逆で誤り)。定常状態は作業継続中に酸素消費量が一定水準に安定した状態です(選択肢4は誤り)。酸素負債は作業終了後も安静時より高い酸素消費が続く状態です(選択肢5は逆で誤り)。

関連キーワード: エネルギー代謝率・RMR・MET・最大酸素摂取量・定常状態・酸素負債

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